北海道の未来を救う、
がん診療のリーダーへ。
北大病院腫瘍内科は、北の大地から
がんと向き合う全ての人に納得の治療を届けるべく、
人生に寄り添うパートナーでありたいと願っています。
ABOUT US腫瘍内科とは
がんの薬物療法を中心に、
血液のがんを除く「ほぼすべての固形
がん」を臓器横断的に診療しています。
頻度の高い主ながん (肺がん、消化器がん、乳がん など)はもちろんのこと、大学病院では特に専門性の高い治療を必要とする希少がん (人口10万人あたり6人未満の罹患率とされるまれながん)を主に診療しています。

教室員紹介
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教授木下 一郎Ichiro Kinoshita -
講師清水 康Yasushi Shimizu -
講師竹内 啓Satoshi Takeuchi -
特任助教天野 虎次Toraji Amano -
助教田口 純Jun Taguchi -
医員合田 智宏Tomohiro Goda -
特任助教有賀 伸Shin Ariga -
医員杢 里花Rika Moku -
医員小宮かさねKasane Komiya -
椎谷研彦(海外留学中)Akihiko Shiiya
腫瘍内科医のリアルな1日高校生や研修医のみなさんへ
腫瘍内科で働くイメージを持ってもらうため、病棟で奮闘する専攻医と、
子育てと診療・研究に奮闘する指導医の1日をご紹介します!
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腫瘍内科専攻医の1日
病棟担当・小宮かさね先生

腫瘍内科は、薬を処方するだけではありません。
処置も行い、他科の医師や多職種と議論しながら、チーム医療の最前線で患者さんを支えます。
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腫瘍内科大学院医師の
1日専門医・二児の母 杢 里花 先生

「腫瘍内科は、あらゆるライフプランにも柔軟に対応可能です!」育児と仕事をパワフルに両立する日常です。
OUR VALUES 私たちが大切にする3つの柱
北大病院は「がんゲノム医療中核拠点病院」として
最先端の医療を学べる環境が整っています。
私たちと一緒に、北海道のがん治療のリーダーを目指しませんか?
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集学的がん治療の
交渉人として患者さんの状況に合わせ、外科療法や放射線療法、薬物療法を最適に組み合わせます。多くの診療科と連携をとる必要があり、腫瘍センターメンバーとして統括しています。
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最先端の
がんゲノム医療患者さんの状況に合わせ、外科療法や放射線療法、薬物療法を最適に組み合わせます。多くの診療科と連携をとる必要があり、腫瘍センターメンバーとして統括しています。
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新しい
検査・治療法の開発全国・海外の施設・企業と連携し、新たな標準治療・検査の創出に寄与しています。当科主導の臨床試験により「唾液腺がん」に対する新たな治療法の開発を進めています。
当院は最北の
がんゲノム医療中核拠点病院
当院は全国に13施設ある「がんゲノム医療中核拠点病院」の一つであり、北海道で唯一・最北の拠点です。臓器別の治療から、遺伝子異常に合わせた個別化医療へと進む最先端の治療を提供し、他職種カンファレンスを通じて集学的な治療方針を検討しています。
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全国・海外機関と連携した
新規治療法・臨床試験の推進 -
他職種カンファレンスによる
集学的治療方針の決定 -
遺伝子パネル検査による
個別化医療の提供
Dear students学生のみなさんへ
学生実習について
- 4・5年次(臨床実習)
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4・5年次では、すべての学生を対象として腫瘍内科で1週間の臨床実習を行っています。
【臨床実習の目標】
- がんの診断に必要な検査の進め方や画像所見などの検査結果の評価の仕方について学びます。
- がん薬物療法や集学的治療を中心とした最新のがんの治療法について学びます。
- がんに伴う病態、支持療法、がん告知やインフォームドコンセントについても理解を深めます。
- 6年次(選択実習)
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6年次では、腫瘍内科を選択した学生を対象に6週間の臨床実習を行っています。
【臨床実習の目標】
4・5年次の臨床実習から得られた知識や経験をもとに、入院患者さんと接することによって臨床腫瘍学について学びます。 また、指導医とともに日々の診療に参加してチーム医療について体験し、検査・診断・治療を行うために臨床医・内科医として必要な基礎知識や思考能力を身につけることを目標とします。
少しでも気になった方は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
- 抄読会(学術論文を読み込み議論する勉強会)
- 長期実習・見学(大歓迎!)
- ミニレクチャー
Dear residents研修医のみなさんへ
腫瘍内科について
腫瘍内科では、肺がんや消化器がんをはじめ、種々の臓器の悪性固形腫瘍を対象として臓器横断的に、がん薬物療法と集学的治療に精通した腫瘍内科医(日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医)を育成することをめざしています。具体的には、標準的治療が正しく実施できること、がん薬物療法に伴う副作用対策(支持療法)を適正に行えること、エビデンスづくりのための臨床試験が実施できること、緩和療法が実施できること、がん分子標的治療に関する十分な基礎知識を身につけることなどを研修目標としています。日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医の取得には、呼吸器がん・消化器がん・乳がん・造血器悪性疾患の4領域のがん薬物療法研修が2013年受験から必須になることを念頭に研修していただきます。
研修内容と特徴
現在の腫瘍内科のキャリアパスは、新専門医制度に対応した確実なステップアップが特徴です。
現在は「新内科専門医プログラム(基本領域)」と「腫瘍内科専門医カリキュラム(サブスペシャルティ領域)」のステップアップを行い、段階的にしっかりと専門性を深めることができます。
卒後キャリアの年次チャート(イメージ)
- 卒後1〜2年目【初期研修】
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北大病院をはじめ、全道・全国の基幹病院で医師としての基礎を身につけます。
- 卒後3〜5年目【新内科専門医プログラム(基本領域)】
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医局員としての人事がスタートします。北大病院(最低1年間)と関連病院をローテーションし、内科全般の幅広い疾患を経験します。オンラインで研修実績や病歴要約を提出・評価できるシステム「J-OSLER」を用いて症例を登録し、内科専門医の取得を目指します。
- 卒後6年目〜【腫瘍内科専門カリキュラム開始】
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内科専門研修を修了した6年目以降の症例から、本格的な腫瘍内科の専門研修実績として登録がスタートします。
各がん種の標準治療や集学的治療の実践、治験への参加などを通じてスペシャリストを目指します。 - 卒後9年目〜【専門医取得・その後のキャリア】
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最短3年間の専門研修を経て試験に合格すると「腫瘍内科専門医」を取得できます。

最新トピックス
腫瘍内科専門医と「J Osler-Oncol.」これまで「がん薬物療法専門医」と呼ばれていた資格が、新専門医機構において正式にサブスペシャルティ領域として認定されました。また、これに伴い、オンラインで研修実績や病歴要約を提出・評価できるシステム「J-OSLER-Oncology」が新たにスタートします。インターネット環境があればどこでも登録作業ができるため、臨床や研究、そしてプライベートと柔軟に両立しながら、効率的に専門医取得を目指せる環境が整っています!
取得できる専門医・認定医
日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本消化器病学会消化器病専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医
入局のご案内
腫瘍内科に興味を持たれた方は、気軽にご連絡ください。
いつでも見学・研修をお待ちしております。
ACCESSアクセス
腫瘍内科学分野は北海道大学大学院医学研究科・
医学部医学科の東北棟1階にあります。

- 交通のご案内
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- JR線 札幌駅:徒歩約20分
- 地下鉄南北線:北12条駅 徒歩約10分、②北18条駅 徒歩約10分
- 地下鉄東豊線:北13条東駅 徒歩約15分
- 敷地内のご案内
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北13条門からイチョウ並木を通り、T字路を右折。
噴水のあるロータリーが目印です。
管理棟に受付がありますのでお問い合わせください。